第33話 地球惑星連合大会

2018年9月16日 12:00 カテゴリ:兀橋のアミノ酸分析奮闘記

5月、ついにはじめての学会。

毎年開催される、地球科学の分野が一同に集まる地球惑星連合大会に参加します。

「地球惑星連合というと、火星や木星の地球外生命体も参加するかのごとく盛大な学会のように聴こえますが、地球人だけです」という先生の言葉が頭をよぎります。

ついに、その連合大会で発表です!!!

開催地の幕張メッセは、とても広く、圧倒されました。

しかも建物もいくつかあるので、どの建物なのかわかりませんでした。

しかーーーーーし!!!

その幕張メッセの奥には、千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアムがあるんです!!!

野球をやっている人、好きな人ならわかる(地方出身ならなおさら)と思いますが、プロ球団の本拠地に行くとワクワクが止まりません。

試合があれば観たかった!!!

グッズと写真を撮って、学会会場へ向かいます。

まず、会場に入って印象的だったのが、物販。

絵本から専門書、マニアックなお菓子(有孔虫チョコや枕状溶岩クッキーなど)、Tシャツなど、ニッチな商品が販売されていました。

また、いろんな企業の商品も販売されていました。

学会というと、研究者が発表しあうだけの堅苦しいイメージでしたが、物販もあるんですね。

とりあえず、自分の発表会場とポスター会場の下見に向かいます!!

広い...これは迷う...

暗黒魔城都市のごとく、広い建物で、発表できるなんて幸せです~。

下見に来といて、良かった。

私の発表会場に向かっていると、JAMSTECTかのさんとバッタリお会いしました!!

半年前にちょっとお話しする機会があったのですが、私のことを覚えていらしたのです!!!

光栄です!!!

私の研究について、3分ほど立ち話したのち、Tかのさんは発表準備があるそうで、足早に会場に向かいました。

「よかったら、聴きに来て」と言われたこともあり(元々聴くつもりでしたが)、私も同じ会場に向かいました。

普段会えない人や読んだ論文の著者に会えるのは、学会の楽しいところのひとつだと思います。

また、ポスター会場に行ってみると、これもまた広い。

英語と日本語のポスターがズラーーーーーと並べられていました。

研究って、こんなにもたくさんあるんやな、研究の世界は広いな~。

私にとっては生態系やアミノ酸はおもしろいと感じましたが、それ以外はあまり惹かれなかったのが正直なところ(知識もないので理解できていない)。

ビールが振る舞われており、お酒を飲みながらディスカッションされている人がたくさんいました。

より活発な議論になっていることでしょう(笑)。

そんな中、Tさんから「有機地球化学の若手会の飲み会があるんだけど、どう??」とのメールが!!!!

しかし、同級生と飲みに行く約束をしていたので、行けない!!!残念!!!

もし、あの飲み会に行っていたら、私の進路は変わっていたのかな~と思う今日この頃。

まあ、私は飲みに来たわけでなく、学会で発表するという予てからの目標を達成するために来たのです。

その本番に向けて、少しでもクオリティを上げたいと、ホテルで練習します(せっかく千葉にきたのに)。

問題は、どこで笑いをとるのか。それが一番悩ましい。